春夏スーツは決めすぎないのが気分。ポイントに抜け感を出して

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2021.04.13

こんにちは、春日井店の丹羽です。

最近は季節の変わり目だからか食欲が留まることを知りません。もともと沢山食べてもあまり体に反映されない体質の為割と油断しているフシがありますがもしかして今だけですかね…？

そんな中でも最近はオフの日にカレー屋をリサーチして食べに行くのが趣味です。

岐阜で出会ったスパイスカレーのビジュアルが衝撃的だったのでここで紹介します。

ライスは白でもなく黄色でもない青…

と言った具合でそんな変わったグルメ話も店頭で出来ると楽しいですよね。是非そんなお腹が空くようなトークを是非しましょう。

今回はお客様の仕上がりスーツのご紹介です。

▲H様がチョイスしたのはペントハウスのグレンチェック。H様撮影のご協力ありがとうございました。

▲ほんのりとアクセントとして香るライムグリーンのウィンドーペンがトレンドのアースカラー欲を満たしてくれます。

そもそもグレンチェックは英国発の伝統的な柄でありスーツの定番柄でもありますが、比較的ユース世代から見ると新鮮に映るようです。今回はペントハウスのハリコシある肌触りがキチンと感を助長してくれていますがただ真面目すぎるだけでなくグリーンのウィンドーペンが入ることにより春らしい軽快さがでてバランス良く仕上がる生地となっております。

▲二着目は明るさによって強調されるブルーのスーツがシティ感があり洗練された雰囲気を出してくれます。