横浜ネクタイ

横浜ネクタイ

横浜店の佐藤(マリサポ)です⚽️

 

 

 

 

横浜と言えば…

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横浜 中華街

横浜 赤レンガ倉庫

と、色々ありますが当店ではこちら💁

👔横浜ネクタイ👔

新作ネクタイが入荷しましたので

ご紹介します。

 

 

 

 

ソリッドの印象
・品格
・誠実
最もコーディネートが簡単で人気の高い柄。
華やかなフォーマルシーンでもモダンな印象になります。

 

 

 

 

レジメンタルの印象

・爽やか
・勤勉
フレッシュで知的な印象を与える定番の柄。
フォーマルからカジュアルまで幅広く対応できます。

 

 

ペイズリー柄の印象

・華やかさ

・重厚感

会議や商談などの重要な場面にオススメです。ドレッシーな印象も与えるので、周囲からのイメージアップも図れます。
無地のスーツに合わせることでペイズリー柄が強調されるとともに、スマートでより洗礼されたイメージになります。

 

 

 

 

 

 

 

小紋柄の印象

・控えめ
・知的
幾何学模様やフラワー柄など様々な柄があり、上品で誰からも好印象を持たれます。
柄が大きいとカジュアル、小さいとクラシックな印象に。

 

 

 

 

店頭にない品番は

在庫を確認後、お取り寄せ出来ますので

お気軽にお申し付けください。

 


ネクタイと言えば
Vゾーンは第2の顔
とも言われますが
そもそも何故ネクタイをするのでしょうか?

 

 

ネクタイは、無事に帰る為の「お守り」

ネクタイは
フランスの 「クラヴァット」が起源で17世紀のフランス貴族から広まったものといわれています。
この頃、ヨーロッパでは戦争が頻繁に起こっており、フランスは外国から数多くの兵士を 雇い、その中にはクロアチアから来た兵士もいたそうです。
そのクロアチア兵は、首にカラフルな 布切れを身につけていて、この布切れが後に「クラヴァット」と呼ばれるものになります。
クロ アチア兵の間では、家族や恋人など女性の衣装の一部を身に着けていると戦争で死ぬ ことがない(無事に帰る)と信じられていたのだそうです。

 

その後
フランス史上最も長く国王の座に君臨したルイ14世がレースや刺繍をあしらった 高価な「クラヴァット」を好み、オシャレだった国王が身につけていたことでたちまちヨーロッパ中の流行になり、
さらに19世紀になるとイギリスで、 男性の新しいオシャレとしてトレンド入りに

 

 

「クラヴァット」という 呼び名も、
首に「ネック」・結ぶ「タイ」という意味で『ネクタイ』というようになったそうです。

元をたどれば、ネクタイは『お守り』のような存在なんですね。

ネクタイを選ぶ時
どんなスーツやシャツに合わせるか?
で、色柄を決めている方もいらっしゃいますが
周りの方に与える印象なども変わりますので
その場に応じたネクタイを付けると
より仕事や人間関係が良好になるかと思います。

 

 

 

 

 

〜ネクタイの色による印象〜

 

赤系の印象

・情熱的
・積極的
・勇敢
・リーダーシップ
勝負の日や営業の時にオススメです。
ブルー系の印象
・誠実
・聡明
・知的
・爽やか
目上の人に会う日や大切な商談の時にオススメです。
ブラウン系の印象
・堅実
・温厚
・努力家
大人の余裕を感じさせたい時にオススメです。

 

何パターンかを用意して、
その日に会う予定の方に合わせてネクタイを身につけたら、毎日のスタイリングが楽しめますね。

 

 

人は、第一印象が大切です。
話し出すまでは、見た目の印象で7〜8割くらいイメージされます。

 

 

見かけがよければ、良く評価されることも多く

Vゾーンで主張しているネクタイは、
相手に自分の 印象を伝えるメッセージ性の強いアイテムなんだと思います。

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