シャツの衿型 2022年トレンド2 

シャツの衿型 2022年トレンド2 

こんにちは、五反田店のニホンギです。

 

 

 

本日は、トレンド2売り場でご質問の多いシャツの衿型ついてです。

 

 

長い間、衿の開いたシャツが多かったのですが、2009年頃からのレンドがブリティッシュになり、シャツの衿もイタリア系のカッタウェイやホリゾンタルからワイドへ流れが変わっています。

 

 

 

今旬の衿型はです。

①タブカラー

現在のスーツ(スリーピースやダブルスーツ)をカッコよく着こなすには、まずタブカラーです。

特徴は衿につまひもがついていて、ネクタイをしたときに立体的に見え、Vゾーンが華やかになり小粋です。

 

 

 

②ピンホール

衿のアイレットにピンを通し、役割としてはタブカラーと同じです。ネクタイをしたときにVゾーンが立体的に見えます。

 

 

 

③現在のスタンダードはワイド(あまり衿が開かないタイプ)

英国のロイヤルファミリーを見ますと、皆様一緒です。

保守的と言われますメンズも数年周期で流行がございますので、是非ご相談ください。

 

 

 

当方も着用シャツは、ほぼタブカラーが7割ピンホール1割ワイドとロングポイントで1割です。

映画007やキングスマンの影響も大きいです。

Dapper men(服装がこざっぱり粋な)スタイルを

ご提案させていただきます。

 

 

 

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ビッグヴィジョン五反田店

10:30~19:30(水曜日定休日)

03-3492-8891

詳しくはコチラをご覧ください

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