こんにちは、渋谷店の三浦です🗿
先日、知人からオーダー頂きましたお品物が仕上がりましたのでご紹介します。
(知人の承諾は得ております☺︎)
タキシードの歴史
19世紀後半、タキシードの原型となるスモーキングジャケットがイギリスで誕生します。
この頃、晩餐会では燕尾服を身にまとい、その後の男性のみの喫煙を伴う談笑の席でくつろぐ為にこのスモーキングジャケットに着替えられました。(タバコの匂い問題等もあったようです。)
1870年代初めには、ドイツやフランスのカジノでショールカラーに尾のない燕尾服を着ることが流行します。
1876年、当時のイギリス皇太子エドワード7世がこのスモーキングのファッションを英国に取り入れ、ディナー・ジャケットとしてパーティーなどで着用するようになります。
タキシード事件
1886年、ニューヨークのタキシード・パーク倶楽部の正装舞踏会で、全員が燕尾服を着ている中、グリスウォルド・ロリラードという人物が燕尾服に着替えるのを忘れ、真っ赤なスモーキングジャケットを着用したままパーティーに参加したことが米国における始まりであるといわれています。
これは、彼がその年の夏に訪れたヨーロッパで見た流行のスタイルを取り入れて意図的にそのような格好で現れたのを、周りのアメリカ人たちが「着替え忘れた」と勘違いした、とする説も。
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1890年代には色とりどりのスモーキングジャケットと燕尾服のズボン、シャツ、小物を組み合わせたファッションが若者の間で流行、この頃からアメリカではタキシードという呼び名が定着します。
1900年代には黒のジャケット、燕尾服用のズボン、ウィングカラーのシャツ、白ベスト、白蝶ネクタイというスタイルが礼装として米国市民権を獲得します。
1910年代には当時カジュアルシャツであったヒダ胸シャツと組み合わせた着こなしが大流行します。
1920年代には夜の正礼装である燕尾服に次ぐ礼服として世界中に認知され
黒蝶ネクタイと黒のカマーベスト、カマーバンドが用いられるようになり、「ブラック・タイ」と呼ばれるようになります。
それまでショールカラーしかなかったジャケットに、燕尾服に似せたピークトラペル(剣襟)のジャケットが新たに加わり、またダブルのジャケットも登場します。
1930年代イギリスにおいて晩餐の席における服装としてこの服装が一般化。また、この頃から白タキシードや色柄もののカマーバンド、蝶ネクタイなどが販売されるようになります。
1950年代にはピーコック革命の波に乗り、色柄物のタキシードやクロス・タイ、フリル、レース、色物のシャツなどが用いられるようになり
ピーコック革命の後、タキシードは再び黒一色に…
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2020年代 ビッグヴィジョン 渋谷店では、
ロロピアーナ オーストラリスの黒無地や濃紺無地の生地を用い、タキシード仕様にする方が続出
ご自身の結婚式用がメインでオーダーする方が多い中
クリスマスパーティー用に白生地でオーダーする方などもいらっしゃいます。
🤵タキシードをご検討中の方へ🤵
まずは最寄りのビッグヴィジョン 各店舗までお立ち寄りください。
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当店はメンズ&レディースオーダー承ります。
レディースについてはコチラ💁♀️↓
レディーススーツお仕立ては38,000円(税込41,800円)より
レディースシャツお仕立ては8,000円(税込8,800円)より承ります。
日程により
レディース採寸スタッフが不在の場合もございます。
事前にご予約頂けますと幸いです。
お気軽にお問い合わせくださいませ。
渋谷店TEL 03-5778-3543
(レディース担当:三浦)
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渋谷駅からたったの1分♪
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「第二小林ビル」にございます。
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