こんにちはー!
ついこの前、年が明けたばっかりなのに……今日で1年のうちの7%強くらいは終わってるんだなと思う今日この頃。いかがお過ごしでしょうか?
立川店です。
少しばかり、お久しぶりでございます。2月が迫り、新年度、新生活、あらゆる〝新〟へ向けて世の中がザワザワバタバタし始める前の、小休止のような時期です。私も、遅いお正月休みをいただきました。
日々は非常に早く、はかないものなので…… 約3年ほど前から半年に1度くらいの間隔で、サクッと地方都市を巡るという渋い旅を続けております。
きっかけは、コロナの自粛が緩和されて間もない頃。旅行支援が始まり、日本全国津々浦々へお得に旅行ができた時でした。
今は懐かしい、あの政策に関して……当時は批判/不満も噴出しておりましたが、実際に利用された方も多かったはずです。個人旅行でも出張でも、自由に使えましたし。「とりあえず何でもいいから動ける人は動いて、いち早く日本全域の経済を回してくれ!」だった訳です。確かにすべての人間が恩恵を享受できた訳ではないので、不平不満の声が出てしまうのは当然のことなのです。
「お2人で12,000円分ですねー!」とかサラッと言われて、かなりビックリした記憶があります。なかなかのクーポンが配布されていた。すごかったですよね。私はたまたまタイミングが良かったので、おかげさまで期間中に妹家族&親友の大人数で楽しく過ごせました。
そんな楽しい旅の帰路にて、翼端灯と暮れゆく空を眺めていたら、ふと「今更だけど、結構前から私は〝何処へ向かうのも自由〟だったな」と思ったのです。
旅行は好きだったのですが、意外と決まったところが多かったり。(そもそも住んでいる神奈川県は、都市も海も山も持っているから……ちょっとした休みの〝遊び場〟には事欠かない……)アクティブには生きていたようでも、コロナの自粛を抜いて考えても、しばらく遠くへ行っていなかったのです。
かといって、自分は海外へあまり行きたくない……。親が国内外の出張だらけの人で、戦争やテロで緊張している最中さえ渡航しなければならなかったトラウマが残っていて、いい大人になった今でもダメなのです。世界には素晴らしい文化が溢れていますし、興味はもの凄くあっても……こればかりは仕方ないです。
なので、改めて全国の地方都市をゆるゆると巡りながら、「せめて自分の中にある日本というものの解像度を少し上げていこう」……と思ったとか何とか。
掘り下げた姿を知るならば、都市から離れなければならないのですが、一生懸命になって疲れてしまうのは本末転倒なのです。続けるには、あくまでも浅くゆるく。その先に余裕があるなら、もっと深めてみればいいだけの話だと思いました。
パワフルな方はお年を召されようが何だろうが、あちこちお出かけされますけども。自分自身が年齢を重ねた先で、旅行が出来るほどの気力が残っているのか。健康な身体なのか。誰も分からない。だいたい、明日の命の保証もないんですから。
やりたいと思ったことがあれば、なる早ですよね👀
そんな感じで、今回が6カ所目。福岡は〝博多〟へお邪魔したのでした。私は初・福岡でした。
↓ 雲は多めでしたが、いいお日和でした。冠雪富士山。
博多駅は、福岡空港から電車でわずか5分……その利便性に驚きました。こんなに近かったのかと。
住宅などに囲まれている場所だから、遅くまで飛行機が飛ばせないという制限はあると思うけれど、便利なんですね。。。
中心部へ辿り着くまでに、シャトルバスしかない上に30~40分もしくはそれ以上かかる地域なんて、ザラにありますもんね。
博多と言えば、グルメですよね。東京/横浜へは進出していないお店の「もつ鍋」と、最強のお土産スイーツ「通りもん」が食べたくて。社会人になってからお土産で何回もいただいたけど、毎度感動しておりました。
製造元の明月堂さんは毎週決まった曜日に公式通販をやってるし、物産展にも出るんですけど、結局すぐ売り切れるんですよね。
そりゃあ「めんべい」も最強ですけど、甘味好き的には「通りもん」が若干上回るのです。
〝ミルク饅頭〟って言って、微妙に配合をずらしたようなジェネリック商品も多くて、正直それらも美味しいですが、本物の通りもんの輝きには……少し及ばずなのです……(そういうパターン多いですよね。萩の月しかり…)
↓ 着いてすぐに博多駅で買った、通りもん。何よりも先に食べることによって、博多への敬意を示しました……笑
↓ 定番のもつ鍋。馬刺しとセットでした。甘めのお味噌とお出汁が最高ですよね。基本のスープは醤油でも、水炊き風にも、好みに合わせて選択することができたのですが、寒い冬にはお味噌一択でした。
今や高級食材と化しているキャベツは、こういったお店ではどう対処しているのかな……と思っていたのですが、きちんと入ってました。若干、ゴボウの千切りが多めになってるのかな?と思いましたが、逆に程よい歯ごたえが楽しめて美味しかったです。
↓ 高たんぱくで身体に良い、赤身の馬刺し。お肉の旨味を感じつつもあっさりいただけるので、濃いめのお鍋とセットと考えると丁度良いです。写真はないですが、酢もつも出てきました。自家製であったらしい柚子胡椒と一緒にいただきました。丁寧なお味というか、辛味も香りも素晴らしかったです。
↓ 警察24時的な特番でしか知らなかった、中洲の様子も観てきましたよ。屋台街は思ったよりコンパクトなのですね。何とも言えない風情がありました。
↓ そしてコチラは、なんだか可愛い太宰府駅。
立川店にも度々入ってくださる店舗回りスタッフのAさんが、福岡にゆかりのある方なので、事前におススメなどを教えてくださって助かりました。太宰府の参道で有名な「梅ヶ枝餅」のホカホカ焼きたて!!!!ホントに美味しかったです✨
↓ これです。参道を歩く多くの人が食べている。餡子の甘さが丁度良いです。
受験の合格祈願の神様として有名ですが、日本三大怨霊に挙げられる菅原道真公。どうしてご挨拶をしないことがあろうか、いや必ずする!でしょう。敢不〜乎。
太宰府天満宮といえば、梅。いわれのない罪で左遷された道真公を追って、京都から太宰府へ飛んできたという「飛梅」がご神木であり、本殿(現在、大規模改修中)の横に植わっています。
梅の木はご神木以外にもたくさん植っていて、梅モチーフの装飾や開運&厄除けアイテムも非常に素敵。ただ、肝心の開花には少し早くて、蕾はあってもまだまだ固かったです。
しかし梅が咲いてなくても、平日でも、ツアー客や修学旅行生がゾロゾロ。トップシーズンは、大変なことになるのでしょうね。訪れるのが早いくらいで、良かったのかもしれません。
↓ 「厄晴れひょうたん」です。道真公=天神様の梅の下で、お酒を酌み交わすと厄が晴れるという言い伝えから続いているそうです。厄年の方々がお祓い後にお願い事を書いて入れたものを一年間所有して、明けてから御礼参りの際にひょうたん掛所に納めるそうですよ。焼くのは4月の祭事。
鮮やかで何とも味のある光景なのですが、人の願いというものは様々ですからね。何が願われているのかは、本人しか知らない。喜怒哀楽、感謝、怨み……どれかも分からない。見えない感情や思いが宿っているもの、しかも寺社仏閣に納められるようなものの扱いは、慎重になります。これはいわゆる、「畏れ」という考え方の延長ですよね。。。
こういうものは、物珍しくて目を引いても、安易に手で触れるものではないのですが……ついついなカンジで触ってましたね、外国の方は。まぁ、触っちゃいますよね。色も綺麗ですしね。
「畏れ」という感覚は古代からの土着信仰が基になっているものですから。日本人が感覚で分かる〝それ〟を、宗教観によってモノの捉え方が異なる一部の海外の方にお伝えするのは……なかなか、難しそうです。表現が。
↓ 昨年に東博で観た「はにわ展」(→2024.11.13)は、太宰府天満宮に隣接する、九博へと移動しておりました‼︎笑笑
東京と福岡の2ヶ所で開催だったのですよね。ご縁がありますね⚱️
他にもいろいろ立ち寄ったのですが、今回は本当に博多駅メイン。天神の方は行きませんでした。そちらは、いつかまたの機会です。
ちなみに、「訪れた先の普通のスーパー」に入ってみるのが習慣なのですが、初めて〝鶏タタキ〟が当たり前に並んでいる光景を見ました。。。
生の鶏と言えば、カンピロバクター……食中毒を引き起こす菌の代表格です。九州は処理の仕方が違うから、生食用の鶏肉が流通していると知ってはいましたが。正直、この日のハイライトだったかもしれません。思わず「これか……!」と声を上げてしまいました。(胃腸が慣れていないから怖いので食べてはいません)
関東では、鶏刺しや鶏タタキを提供=即炎上という流れをいくつもネットで目にしているので、本当に文化に根ざした特殊な存在だなと思います。折を見て鹿児島にも行きたいのですが、本拠地だと思うので、スーパーを覗くのが俄然楽しみです。。。
そんなカンジで、ざっくり紀行でした!
2月が見えてきて、そろそろ春を意識する頃合いです。卒業式・入学式のお問い合わせをいただく機会も多いです。
入学式は4月に入ってからなので通常納期でも間に合う予定ですが、卒業式は3月中。通常納期ですと、ギリギリor間に合わないスケージュールとなって参りました。早い納期の7Daysオーダーのご利用をおススメしたいです。
現在は、「リクルートフェア」を開催中。こちらは明日の29日(水)までです。秋冬物の区切りです。
先日の記事にも書きましたが、当店は店舗スペースが広いので、秋冬物の生地も一部そのまま店頭へ残します。……が、在庫の追加入荷はありません。次に秋冬物が新入荷されるのは、真夏です。7Daysオーダー対応の生地もまだございますので、秋冬物で急遽スーツが欲しい!というお客様にも、もちろんしっかり対応させていただきます。
後日に詳細をご案内させていただきますが、2月からは春夏物へ切り替わります。春夏物のお問い合わせはすでにいただいておりまして、皆様にも「2月からどうぞ~」とお伝えしておりました。お待たせしております、そろそろ始動です。
見本やカット済みの生地も店舗に届いて、着々と新たなシーズンの準備が進行しております。そして、もちろん後日、春夏物を主役とした企画がスタートします。
↓ 「●●様、こういう色合いの生地お探しだったなー」など、入ってきた生地を見ながら思ったり。
サンプルも揃っております!
大事なお式や新生活を、身体に合ったオーダースーツでビシッとカッコ良く! 素敵に過ごしていただく為のお手伝いをさせていただきます。
今年の春も、ぜひ立川店へお越しくださいませ🌟
春が来たら。
2025年の4月15日で、立川店は新規オープンより丸っと2年経過です。
多摩の星・立川にて、ゼロから始まった店舗もやっと3年目へと突入です。平均的なスーツのサイクルを考えると、ようやく店舗としての基礎が固まってくる1年となりそうです。
オープンから今までご注文いただいたお客様方の記録も少しずつ積み重なり、真っ白だったファイルにもお名前が増えてきました。本当にありがたいことです。感謝してもしきれないです。
引き続き、皆様に足を運んでいただけるよう、スタッフ一同努めさせていただきます。新しい春も、立川店の動向をチェックしていただけますと幸いです🌸
立川店 トクナガ
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