パリで行われているオリンピックは、
バトミントンのワタガシペアが2大会続けてのメダル獲得や
試合以外にも中国人選手の公開プロポーズなどもあって
ますます盛り上がっていますね。
それにつけても柔道100kg超級リネール選手強すぎです。
félicitations🏅
聖火最終走者に選ばれたり、
試合で一本勝ちしたかと思えば対戦相手の行動により反則勝ちになったり、
決勝のキム選手には両襟を持っての豪快な綺麗な払い腰
・・ちょっとマンガの世界。
今回いくつかの競技で「誤審」「不可解」などの言葉もネットニュースなどで見られましたが、
巻き込みもせずお手本のような技でした。
オリンピック5大会出場、個人戦金メダル3つ目、銅２つ・・超人です。
フランスの柔道人口は日本の4倍以上、
母国開催もあって会場の異常な盛り上がりもすごかったですね。
斉藤立選手は今回くやしい結果でしたが、
4年後ロサンゼルスでの「金」を楽しみにしています。
お父さんのロス五輪の試合は豪快な内股の一本、
無敵のイメージでした。
(簡単に言えることではありませんが)
追いつけ追い越せ楽しみです。
これからの準備をお買い得価格で！
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今なら薄地の生地も厚地の生地も両方生地を見比べながら着用シーンに合わせてお選び頂けます。
はじめてビッグヴィジョンを利用されるお客様も気軽にお立ち寄りください。
ビジネスシーンに欠かせないスーツですが、もともとは、軍服としてつくられたものが少しづつ変化今のビジネススーツに進化したようです。
今日はそんなお話を・・水野です。
ビジネススーツやジャケットの前合わせは大きく２つ、
「シングル」と「ダブル」
※もともと軍服だった時代、18世紀現在のドイツ(プロセイン王国)の皇帝
フリードリヒ２世が船や馬に乗った時、シングルの軍服を作ったことが始まり。
シングルの前合わせに対し、
ダブルは防寒用に風が吹いても服の中に冷たい風が入らないように前身部分を重ね合わせて寒さをしのいだようです。
自分から見て左が前に重なるように仕立てられていますが、当時は風の向きに応じて前合わせを左右どちらでもボタンがかけられるよう出来たそうです。
現代では見た目の好みで選んでいただくのが一番。
オーダーならシングル、ダブルのスタイル、ボタンの数、素材や色も自分好みに選んでいただけます。
上着にシングルとダブルがあるようにベストのスタイルも・・自分だけの服作りをお楽しみください。
スーツが出来上がる頃には新作ネクタイも入荷予定です。
スーツやシャツに合わせてご覧ください。
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成人式などの大事な晴れ着は早めの準備がオススメです。
特にコートを合わせられる場合は時間を頂きます。
余裕をもってご準備を。
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