ストレスフリー　スペシャルページ

ニューノーマルな時代にオーダ屋として新しいファッションの提案をと、開発に取り組んだストレスフリーパンツ。
完成版のお披露目と同時に≪ストレスフリージャケット≫を発表し、皆さんに今までにない着心地とファッションを楽しんで頂きたいなと≪ストレスフリー≫をシリーズ化してご提供することにいたしました。
 
今まで「ストレスフリーパンツ」・「ストレスフリージャケット」の魅力をお伝えしようと、
動画を交え商品紹介のページを作成しご紹介してきましたが、ちゃんと≪ストレスフリーシリーズ≫の魅力が伝わっているかなと感じているのですが、皆さんどうですか？
 
そこで、このストレスフリーシリーズの魅力を目一杯お伝えしようと思い、スペシャルゲストとして、モデルの「折笠慎也くん」にストレスフリーシリーズを着て頂き、着用体験をインタビューして皆さんに生の声をお届けします!!!
 
今までとは一味違った、着用体験を皆さんに楽しくご覧いただき、「ストレスフリーシリーズの魅力」をお伝え出来たらと思います。
 
それではご覧ください。
 

 

※モデル（身長186ｃｍ、ウエスト86ｃｍ）着用サイズ：
ストレスフリーパンツ ビジネスモデル＜ZK21-163 グレーLサイズ＞
ストレスフリージャケット＜X21-4206 オーダーメイド＞

ストレスフリーパンツ カジュアルモデル＜ZK21-122 ベージュMサイズ＞
ストレスフリージャケット＜X21-4202 オーダーメイド＞

ジャケット生地品番：X21-4202　ストレスフリーパンツ：ZK21-121～124
 

カジュアルラインは、トレンドの「ルーズ＆リラックス」なセットアップを楽しみたい方にピッタリです。
生地ラインナップもカジュアルでベーシックな物が多く、ON/OFF兼用で着こなしの幅が広いのも嬉しいところです。
 

＜POINT：1＞
セットアップで合わせるインナーは、カジュアル感を最も楽しみたいのであれば、「カットソー」がオススメです。インナーにシャツをコーディネートするのも勿論有りですが、そういった場合は必ずシャツをタックアウト（シャツの裾を外に出して着る）スタイルで。
スポーティーなポロシャツもマッチします。
 
＜POINT：2＞
ストレスフリーパンツはルーズにですが、ジャケットは体に合わせるサイジングで。
どちらもルーズになると、どうしてもだらしなく見えてしまいがちですから、メリハリをつけたサイジングが重要です。
その点は、ストレスフリージャケットが、オーダーメイドであることで解消されますが、
お手持ちの上着と合わせる際は、この点に気を付けてください。
 
＜POINT：3＞
足元はスニーカーとのコーディネートがGOODです。革靴もせめてローファーまでにとどめておきましょう。
短めの丈の設定ですが、ロールアップして足元を軽快にする履き方もオススメです。
リゾートや、夏場の足元はサンダルを履いて頂いてもサマになりますので、お試しを。

カジュアルになり過ぎないように、ビジネスシーンでの着用に特化したビジネスモデル。
通勤での利用やオフィスワークでの着用で≪ストレスフリー≫に過ごしたい方には嬉しいモデルとなっています。
勿論ビジネス以外のプライベートでもご着用ください。
 

＜POINT：1＞
ビジネスシーンでの着用ならば、「シャツ」とのコーディネートが1番。ビジネスモデルはシャツをタックイン（シャツの裾を入れる）してもベルトをする事が出来るため、通常のスーツをご着用頂く時と同じようにコーディネートできます。
シャツ以外でもビジネスシーンで、最近はカットソーで合わせる方も多く見られますね。
両方ともマッチしますのでお試しを。
 
＜POINT：2＞
カジュアルモデルに比べて、スリムシルエットで楽な着心地だけど「きちんと見え」が
ポイントのビジネスモデル。
ただし、何もビジネスモデルだからとて、ビジネスシーンだけではもったいない。
動画ではベルトをしていますが、腰回りは、ドローコード（紐）IN/OUT 2WAY仕様ですから、ベルトを外しルーズに着用も有りです。その際はシャツをポロシャツにするか、カットソーで合わせて、抜け感を演出しましょう。
 
＜POINT：3＞
足元は革靴がオススメですが、カジュアルなパンツですからせめてローファーまでにとどめておきましょう。出来れば靴下はショートソックスで足首を出すのも軽快感があり、スニーカーはどちらのモデルにもマッチしますが綺麗目なものをチョイスしましょう。