オロビアンコ 2019年春夏生地
2019年オロビアンコ春夏生地は和のテーストが詰まったラインナップとなっています。
特に紺系の生地は藍染めに通じる「どこか懐かしさを感じて心が安らぐ」そんな色合いを醸し出します。絣(かすり)調の「ウール・コットン・麻」の三者混生地はジャケットにオススメ!
他にも、オフィスで離れた席から見ると無地だけど近寄るとシャドウ柄がお洒落感を演出する、そんな「無地みえスーツ」にピッタリの生地も揃っています。
オロビアンコで「派手さはないけどセンスの良さを感じさせる」、そんな1着を仕立ててみませんか。
オーダースーツのモデルパターン
オロビアンコが考えた、新しい形の英国調スーツ。ハーフ毛芯を使い軽く仕上げ、高めのゴージライン、小さめのアームホール、シェイプされたウエストまわり、細めの袖幅など、モダンブリティッシュのディテールが満載。
薄手の肩パッドに軽いハーフ毛芯を使用することでイタリア的な軽い着心地を再現。前身頃の幅をやや狭めにして、ボタンをかけると「ジャッカストラッパーダ」と呼ばれる軽いシワが出るイタリア流の着こなし術を実現。
オロビアンコが考えた、新しい形の英国調スーツ。ハーフ毛芯を使い軽く仕上げ、高めのゴージライン、小さめのアームホール、シェイプされたウエストまわり、細めの袖幅など、モダンブリティッシュのディテールが満載。
薄手の肩パッドに軽いハーフ毛芯を使用することでイタリア的な軽い着心地を再現。前身頃の幅をやや狭めにして、ボタンをかけると「ジャッカストラッパーダ」と呼ばれる軽いシワが出るイタリア流の着こなし術を実現。
絣(かすり)調 ラインナップ
「和」のテースト満載の柄が揃っています。N19-7401~7404は「ウール・コットン・麻」の三者混生地でジャケットにオススメ!他のブランドには無い、オロビアンコの拘りが詰まった生地で「独特の雰囲気が有って、お洒落な生地だな。」と感じさせる柄が揃っています。
N19-7401
N19-7402
N19-7403
N19-7404
N19-7405
N19-7406
N19-7407
N18-7308
N18-7309
N18-7310
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幾何学模様 ラインナップ
ビジネスに使いやすい無地見えするマイクロチェックは3色。ベーシックな黒と紺に、知的でお洒落な茶を揃えました。
更に攻めのチェック柄、和風テイストあふれる藍色にシャドーチェックは注目度の高い1着となるでしょう。上品な白無地シャツにちょっと派手目のネクタイで2柄コーディネイトはいかがです。
N18-7319
N18-7320
N18-7321
N18-7322
N18-7319
N18-7320
N18-7321
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ヘリンボーン ラインナップ
一見すると無地だが、実はシャドーヘリンボーン。ビジネスシーンにおいては「地味すぎても面白くないし、派手すぎても軽くみられます。」そんな中で、絶妙のさじ加減のお洒落なビジネススーツとしてお勧めです。使いやすい濃紺と紺を揃えました。
N18-7306
N18-7307
N18-7306
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無地 ラインナップ
ベーシックな「紺・グレイ・ライトグレイ」に新たなビジネスカラーとして、ブルーグレイとブルーグリンはいかがです。2色の糸で織られているので、単色では出せない味わいのある色合いとなっています。光の加減によって違った顔を見せる、艶の有るお洒落な生地です。
N18-7301
N18-7302
N18-7303
N18-7304
N18-7305
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N18-7303
N18-7304
N18-7305
こだわりのポイント
ストレッチ性の有る細番手のウール素材を使用。こだわりの詰まったクラシック柄、無地、ストライプなど28種類以上のオリジナル生地をご用意しました。
オロビアンコロゴが入ったジャカード織り裏地は全4色。滑らかで通気性の有るキュプラ裏地を使用、バッグと同じで見えない所にも拘りが有ります。
内ポケットの玉縁には、商品タグとしてもおなじみの3色のトリコロールテープをあしらいました。見えない所で遊び心を感じさせるディテールです。
チーと呼ばれる、パンツの脇ポケット近くに縫い込まれる紐を、シンボルの3色トリコロールであしらいました。さりげないこだわりのアクセントです。
通常は内ポケット近辺に入れるネーム刺繍を、襟の裏側にレイアウト。隠れた場所に忍ばせるところに、オロビアンコらしい洒落っ気が漂います。
サイドベンツは額縁仕様で、1cm程設けられた切れ込みにコインを入れる事が出来ます。適度な重さをもたせる事により、裾がめくれるのを防ぎます。
ストレッチ性の有る細番手のウール素材を使用。こだわりの詰まったクラシック柄、無地、ストライプなど25種類以上のオリジナル生地をご用意しました。
オロビアンコロゴが入ったジャカード織り裏地は全4色。滑らかで通気性の有るキュプラ裏地を使用、バッグと同じで見えない所にも拘りが有ります。
内ポケットの玉縁には、商品タグとしてもおなじみの3色のトリコロールテープをあしらいました。見えない所で遊び心を感じさせるディテールです。
チーと呼ばれる、パンツの脇ポケット近くに縫い込まれる紐を、シンボルの3色トリコロールであしらいました。さりげないこだわりのアクセントです。
通常は内ポケット近辺に入れるネーム刺繍を、襟の裏側にレイアウト。隠れた場所に忍ばせるところに、オロビアンコらしい洒落っ気が漂います。
サイドベンツは額縁仕様で、1cm程設けられた切れ込みにコインを入れる事が出来ます。適度な重さをもたせる事により、裾がめくれるのを防ぎます。
オロビアンコの「もの作り」のこだわり
創業者でデザイナーのジャコモ・ヴァレンティーニ氏は、幼い頃からもの作りに慣れ親しんだ環境で育ち、「今の時代、ただ見た目が華やかでファッショナブルと言うだけでは、評価されなくなっています。本当に品質に優れていて、利便性が高く、自分の生活を豊かにしてくれるものでなければ、見向きもしてくれないのです。」と語っており、確保した利益は生産・製造部門と人材に投資してきました。
オロビアンコの「もの作り」へのこだわりが他のブランドとの大きな違いで、近年はバッグ以外にも取扱ジャンルを拡大し、ライフスタイル提案ブランドへと成長しています。
バックのこだわり
「もの作り」にこだわり、ただ見た目だけでなく品質に優れているオロビアンコのバッグ。マグネットボタン・ハンドルの留め金具等もイタリア製パーツで徹底、裏側の見えない所にも職人のこだわりがみうけられます。
シルクのような美しい光沢のイタリア・リモンタ社の高級ナイロンを採用し、軽量で滑りが良く光沢感の有るコイルファスナー。底の補強は高級感あふれるイタリアンレザー、実用的なのに大人のエレガンスが漂います。
※リモンタ(LIMONTA)は1893年にイタリア・ロンバルディア州レッコ県コスタ・マズナーガで創業したファブリックメーカーで、ブームのきっかけは1978年に発表したプラダのバッグになります。
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