オーダースーツ・オーダーシャツのお店「ビッグヴィジョン」は首都圏中心に

今回も高い倍率が予想されます。

>>>　トロピカル　濃グレイ無地、紺とともに基本的なカラーリングです。

今回ご紹介するグレーの無地は、高級感のある杢調（微妙な濃淡の変化のある服地）の少し濃い目のグレーです。ゼニアのトロピカルならではの艶感が魅力的です。

有名な宮崎バイヤーの「成功する男のファッションの秘訣」では「オフィスでのコーディネートでグレーのスーツはとても重要。」といわれています。インナーをブルー系でまとめ爽やかさ、清潔さを演出。アイボリー系のシャツにブラウンのネクタイと組み合わせ、上品なオシャレ感を表現、と シーンに合わせて様々な着こなしをお楽しみいただけます。
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紺のブレザーやジャケットと組み合わせても良いですし、これからの季節、パンツ単品で着用される事も多いと思いますのでスペアパンツにされるのもお勧めです。

こちらも、高い倍率が予想されます。

こちらも、正直高い倍率が予想されます。

信頼感、安心感、落ち着きといったイメージをさりげなく表現する杢調（微妙な濃淡の変化のある）の落ち着いたグレー。ゼニアのトロピカルならではの艶感、光沢感、魅力がよくわかるグレーをベースにシャープなシルバーのピンストライプを施したスーツ服地です。

幅が細いほどエレガントに、広くなればパワフルな印象といわれているストライプスーツですが、絶妙の巾12mmのストライプがイメージをシャープに引き締めてくれます。

エレガントにパワフルに、そしてシャープに着用される方のオフィススタオルを演出してくれます。 　

>>>　濃紺にシルバーのピンストライプ、適度な濃さの濃紺に爽やかな印象のシルバーグレーの12mm巾のピンストライプです。

「バンカーストライプ」とも呼ばれ、信用を重んじる職業に就く人の着用に多い濃紺にピンストライプのスーツ。キャリアを積まれたビジネスマンなら「う〜ん、紺のピントライプのスーツは持っていますね。」といった方も多いと思います。

そのような定番の柄ではありますが、ゼニアのトロピカルの上質な素材で、オーダーメイドのサイジングでご着用いただきますと一味違う仕上がりになります。

重要なビジネスシーンではビジュアル（外観）からくるイメージが結果を左右すると言われています。勝負のプレゼンテーション、取引先の取締役とのミーティング、企画を通す社内の会議、といった時このスーツに袖を通してください。
まさに、結果を求められているビジネスマンをサポートしてくれる「心強い勝負スーツ」となることでしょう。

スコットランドに伝わるパターン（織り方）のクラシックなチェック柄グレンチェックは、プリンスオブウエールズチェックとも呼ばれ、20世紀最大の伊達男と言われたエドワード8世がたいへん好まれていた事でも良く知られています。

インナーをブルーでまとめて爽やかな印象のスーツコーディネート、ダンガリーのシャツと合わせてアンタイド（ネクタイを外し）のビジカジコーディネート、ジャケット、ベスト、スラックスと単品で組合わせてエレガントなイメージのカジュアルコーディネートと、着回しが効きますのでコーディネートに幅が広がります。

個性を活かしたお好みのスタイリングをお楽しみください。ゼニアのトロピカルの上質な素材感がコーディネートのクオリティ感をアップさせ、品よくまとめてくれます。

ウインドペンのブルーを意識し、ブルーのシャンブレのドレスシャツに少し濃い目の紺のソリッドタイで合わせクラシックなパターンを今風にアレンジした「アズーロ・エ・マローネ」コーディネート、白シャツにブラウン系のネクタイでシックな上品な「トーンオントーン」コーディネート、とインナーとネクタイの変化で色々な着こなしをお楽しみいただけます。
>> 2017春夏 ネクタイのご紹介

ジャケット、スラックス、ベストといった単品としてお使いいただきますとビジネスだけでなく、程よいブラウンの色合いがカジュアルコーディネートにもお使いいただけるアイテムとして活躍します。

ゼニアトロピカルの上質感がキッチリ感を保ちながら品よくビジカジでアレンジするのに最適ではないでしょうか。
2017年春夏も楽しいテーラードファッションを お手ごろな価格、 クールなオーダースタイルでお楽しみください。